錬心館の型

正流７法と呼ばれる錬心舘の型です。
これらの型は、生涯をかけて練磨すべきものです。

沖縄では一つの型に七年かけて練習すべきものと言われております。
七×七＝49年かかる計算になります。

型にかくされた先人達の武道に対する思いや知恵を学び、
空手に必要 な筋骨をつくり、実力を蓄えるために繰り返し繰り返し、心を込めて練習してください。

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空手の神髄は型にあり

一、南光	（アーナンクー）の型
二、汪輯	（ワンシュウ）の型
三、半月	（セイサン）の型
四、鎮東	（チントウ）の型
五、五十四歩	（ゴジュウシホ）の型
六、抜塞	（バッサイ）の型
七、公相君	（クーシャンクー）の型